2022年9/10中山競馬レース傾向分析。次走注目馬、不利馬チェック。

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イッコバ馬券師兼ホースマン

注目馬、軽視馬、不利馬。（次走以降条件によって狙い分け。無条件に次走狙えるというわけではない。）

４レース　2歳新馬　ダ1200m　２着　スズカコーズ。3着に8馬身。いつでも勝てる力あり。

５レース　2歳新馬　芝2000m　 ２着　ヴァイルマティ　開幕週のかなりの外回し。

６レース　1勝クラス　ダ1200m 5着　ローズブルーム　外枠から若干出負け。そのまま外回しの距離ロスの多い不利あり。

７レース　1勝クラス　芝1800m 1着　グランドライン　皐月賞にも出走していた素質馬。外回しのかなり強い内容。昇級即通用の器とみる。　　2着ホーリーエンブレム　メジャーエンブレムの子供で人気になるが、このクラスでは順番すぐ。人気でも逆らえない。　4着　ウインシュクラン　差し決着の中４着。10着　パトリックハンサム　勝ち馬に前カットされる。着はある。人気ないなら狙える。　　12着　テラフォーミング　大出遅れ

８レース　1勝クラス　ダ1800m ３着　セザンテイオー　ハイペース向きの差し馬。よく差し込む。

９レース　2歳アスター賞　５着　ラパンラピッド　出負けして直線も満足に追えない。全くの度外視可能。　

１０レース　2勝クラス　芝1200m 1着　ブレスレスリー　昇級即通用の器。

4着　オードゥメール　展開不利　安定したテンの速度。速過ぎなければこのクラス通用。

10着　マリーアミノル　追走力弱いことが判明。騙されないように注意。

15着　ステラダイヤ　飛ばしすぎ。

１１レース　紫苑s 5着　カヨウネンカ　上がり最速。馬体も大幅体重増で力付け成長力示した。しかも最後進路無くしたのに良く追い込む。　6着　ニシノラブウインク　チグハグ。何かを考えての騎乗だったが持ち味を殺してしまった。人気でも牝馬戦なら。短縮で。

１２レース　1勝クラス　3着　コウユーママニニテ　スローで粘れず評価できない。人気ならバッサリ。　4着　フレーゲル　スローで届かない。展開不利。