目次
東京
1r 2歳未勝利 レースに参加できていたのは上位5頭。
3着 リリック 初ダートで一変。この変わり身はフロックではない。
4着 ラピッドベル 展開不利と延長不利。2走目でスタート一変。これなら未勝利では大丈夫。
2r 2歳未勝利 中盤緩まないラップで好時計。勝ち馬と2着馬は強い。3着に4馬身差。1着ニシノライコウ。2着シャドウフューリー。
4r 新馬戦 2着 ハッスルダンス 時計遅いがニノ脚速くスピードある。同日の未勝利と大差ないのでこの時計の遅さは気にしないで次も狙いたい。
6r 1c 芝1800m 1cではレベル高いレース。注目レースとする。
9r オキザリス賞 上位6頭までハイレベル。4人気で14着エクロジャイト。現状追走できない。距離延長で狙い。
阪神
芝は基本は内回りは、先行有利で問題ない。何より少頭数レースが多くてその影響が大きいか。競馬はやっぱり頭数が少ないほどペースは上がらないという基本は常に頭に入れておきたい。
基本はタフダート。強い先行馬は残れるが、ペースが引き上がると差しに意識を置いておきたい。
2r 2歳未勝利 エンペラーワケアは相当な器とみる。タフな乾燥したダートで逃げてつき話すのはかなりの好内容。
7r 1c 4着 ゴイゴイスー 直線前詰まる
10r 3c 3着 メイショウユズルハ 揉まれなければかなり強い。
福島
芝は内で脚を溜めて直線外目を伸ばすのも良いし。
道中内内で脚を溜めてそのまま内を突いて好走したりなかなか難しい馬場状況。
上がりがかかると一気に差し届くし、逃げ差し混合決着もあるので注意必要だった。
この傾向は今後に活かしていきたい。
ダート1150mは先行有利の狙いをぶらさないことだ。
1700は先行とまくり注意。外まわし差しは厳しい感じ。
1r 4着 ディアナゼロス 流石に無理して行きすぎた感。先行しにくい最内枠から強引に行ってしまった。見直す。連闘、中一週とキツイローテーションが続いているのでそこだけ注意。
3r 4着 シンリンゲンカイ 物凄いダッシュ。これで2走連続で速さを見せた。このダッシュ力は非凡である。それまでは2連続1番枠。今回16番枠でよりダッシュの良さが発揮された。母父サウスヴィグラスなのでダート短距離に出てきたら速攻買い。
芝はすっかりラチ追走利と先行馬も残れる馬場に変化。後ろすぎては届かない馬場になっているので対応すことが大事だった。
ダートは前受けの脚使える馬がいれば信頼、後ろすぎては届かない。