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遂に完璧な配合を試す時が来ました。
この時がやって参りました。そうです！完璧な配合馬を生産する準備が整いました。
面白系統番号と、見事系統番号を組み合わせて、独自の配合を探して、遂に、完璧な配合に辿り着きました。
これまでは、見事な配合をメインに考えていましたが、今回も見事な配合馬を作ろうとしていたら、たまたま完璧な配合になったというだけですが。結果オーライということですかね。
面白系統番号と見事系統番号は、公式攻略本を見れば一目瞭然です！
ちなみに以前、ぼくのブログで、初期牝馬から代を重ねて見事な配合馬の実例を記事にしてましたが、母父アドマイヤコジーン父ローレルゲレイロの見事馬は、たまたまG1を３勝する馬が誕生しました。
なんとしても、ぼくの牧場で歴代最強の馬を生産したいと思ってます。
ちなみにこちらの記事で、当牧場現在のところ最強の馬を紹介しております。といっても、短距離G1３勝しかしてませんが…。
これが以前の、初期牝馬から代重ねでの見事な配合馬の実例です。
完璧な配合を目指すにあたっての、高いハードル。
まず、ぼくのような、資金も少なく、まだG1を10勝もしていないので、配合したい種牡馬がbook fullになる恐れもあるような、弱小牧場では、完璧な配合を実現するということ事態がかなりハードルが高いです。
更に、代を重ねると、牝馬が産まれにくくなるので、そこの問題もクリアしなければなりません。
毎年、馬が産まれるときと、狙った種牡馬がbook fullになっているかいないかの瞬間は、とてもドキドキします。
余談になりますが、上記の記事に書いてあります、見事馬は、なかなか牝馬が産まれず、繁殖の年齢が13歳の時にやっとこさ牝馬が産まれました。長かったです。根気よく粘ることも大事なんですね。しかもたまに、アクシデントで、繁殖牝馬が死亡する場合もあるので、年がら年中ドキドキが止まらず、夜も眠れません。これがダビスタの恐ろしさと、ハマったらやめられなくなる中毒性のあるゲームバランスなのでしょう。
今回試してみる完璧な配合。
父はオルフェーヴル。母父はヨハネスブルグになります。その前がパイロです。
どの繁殖からでも完璧な配合になる黄金パターンか？
この、パイロ→ヨハネスブルグ→オルフェーヴルは黄金パターンです実は。
更に付け加えると、ノヴェリスト→パイロ→ヨハネスブルグ→オルフェーヴルまたはゴールドシップ。
これこそ正に、正真正銘の黄金パターンになります。
序盤のノヴェリストでいかに強い馬を作れるかがポイントにはなりそうです。
ちなみにヨハネスブルグはトビーズコーナーでも代用は可能なので覚えておくと良いかもしれません。
この記事の初出しは2020年12月だったのでその後この配合を少しずつ改善しました。
ヨハネスブルグを海外種牡馬のメダグリアドーロで、代用可能だと判明したので、馬券が必ず当たる裏技を使って、資金を増やして、導入することに成功しました。まだ裏技を知らない人は、試してみてくださいね。
この繁殖にオルフェーヴルかドリームジャーニーを種付けすると、完璧な配合になります。
ハッキリ言うと、どの繁殖からでも完璧な配合になります。 やっぱりどの繁殖でもというのは違うかもしれません。ほとんどいけるはずです。たぶん……。
もう知っている人は知っているかもしれませんが、自力で見つけることが出来たので、この記事を読んだ人は是非試して見てください。
ぼくは、まだ試していませんが、2、３日中には、完璧な配合馬を生産して産駒がデビューできると思うので、非常に楽しみですね。
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